2016.5.18

新株発行時の投資でもプロフィットが得られます

株式投資で利益を上げること、つまりプロフィットを得るには様々な方法があります。一番想像しやすいのは、企業から定期的に配分される株式配当金を受け取ることです。これは雑誌やニュースでもよく取り上げられるプロフィットの獲得方法ですが年に1回か2回しか実施していな企業がほとんどなので効率的とは言えません。
また、その企業の株式を買って将来に投資するといった側面も持っているので企業が成長しなければ配当金も配分されません。これに対して随時プロフィットを狙える方法もあります。取引所に上場している企業の株式を売買して売買差益を狙うというものです。この方法はすでに上場している企業の株を売買してもいいですし、新たに新株を発行して上場する企業の株を売買しても構いません。
一般的に新株を発行して新たに上場することを「IPO」と言います。このIPOのみに投資をする投資家も多く、株式投資の有効な手段として存在しています。なぜ、IPOばかりに投資をする人が多いかというと、新規上場するようなベンチャー企業、新しい技術を持った企業は成長のスピードが早いからです。成長というのは、業績や新技術の開発、新サービスの発表等のことです。成長が早ければ新株に投資する人も増えて、株価もどんどん上昇する傾向にあるというわけです。
株式投資と聞くと難しいと感じる人も多いですが、利益を上げる方法は大まかに前述した2つの方法しかありません。先に説明した方法を「インカムゲイン」、後に説明した方を「キャピタルゲイン」と言います。どのくらいの期間株式を保有するかや狙っている利益、企業の成長具合等によってどちらの方法を選択するかは変わってきます。